最近のマイブームは、普段着に合わせて羽織をきること。

特にお気に入りは「十日市紬」の濃紺の羽織です。

最近、「鬼滅の刃」という漫画が流行っているようですが、決してその影響を受けたからではありません(笑)
「鬼滅の刃」面白いですけどね。

ちなみに羽織は、現代風にリメイクしたものではなく、当時つくられた形そのままのもの愛用しています。

羽織をきていると、小さい頃におばあちゃんが専用の半纏(はんてん)を作ってくれて、冬によく家で着ていたことを思い出す。
懐かしい…。

また、内袖の中には、スマホや財布なども入れられて実用的で便利なんですよ!

では、少し「十日市紬」の歴史に触れてみたいと思います。

「十日市紬」を生み出したのは、新潟県十日町市。
古くから織物が盛んな地域で、特に農作業ができなくなる冬はもっぱら織物を生業としていたそうです。

確かに冬は雪深い地域なので、家の中でできる仕事というと織物なんでしょうね。

元々は苧麻(ちょま)の生産に適した土地だったため、麻織物を中心に営んでいたようですが、絣技術の発展に伴って幕末以降は絹織物が中心になったそう。

現在では、十日町紬を中心とした先染めの着物はもちろん、友禅染めの産地としても知られています。

私の羽織の羽裏には、立派な鷹が描かれています。

鷹といえば「鷹狩り」。「鷹狩り」というと徳川家康を思い出される方が多いと思うんですが、実は私の場合は違って織田信長なんです。

「信長公記」でもかなりの頻度で鷹狩りに行ってる記録が残っていますし、北条氏や伊達氏からも貢物として様々な鷹が贈られていたようです。

濃紺の羽織のコーディネートには、白のTシャツにデニムと合わせるのがおススメです🎶
いろんな合わせ方ができると思うので、いろんなコーディネートを試してみてください。

きっと羽織の魅力にも気づいていただけると思います!

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