2018年11月4日(日)大坂城赤備隊として、長野県は上田市の海野宿で開催される「第28回海野宿ふれあい祭り」の武者行列に参加してきました。

大坂城赤備隊の皆さんと、このような泊りがけでのイベントの参加は初めてだったので、少し緊張していましたが、行きの車中も和やかに会話も弾み楽しい旅行となりました。

海野宿とは、江戸時代の北國街道の宿場町です。
現在も街道の両側に約100棟の歴史的な家が建ち並び、「日本の道100選」にも選ばれています。

このお祭りでは上田城甲冑隊の皆さんと合同で大阪城赤備隊も参戦します。

上田市は、大阪の陣で活躍した真田幸村の故郷であり、そこで活躍されている上田城甲冑隊の皆様とは、毎年交互に往き来し合い交流を重ねられているとのこと。

前日の夜には懇親会も催され、楽しい時間を過ごさせていただきました。
上田城甲冑隊の皆様、大阪城赤備隊の皆様、本当に感謝です。

せっかく上田市まで行ったからには多くの収穫を、ということで朝5時起きで上田市内をぐるりと歩きながら、上田城や上田の町並みを眺めながら一人観光。
さすがに5時30分頃でもあたりは暗かったです。

上田市内には、真田十勇士をキャラクターにした、このようなかわいい像が観光ポイントに設置されています。
上田市に訪問の際は、このキャラクター10名と出会えば上田の魅力を堪能いただける思います。
ちなみに10名と出会おうとすると、徒歩で1時間くらいかかります。

そしてついにお祭り当日、大阪・上田の両赤備が9時に保育園に集合し、お借りしていた教室で出陣準備に取り掛かります。

やっぱりこれだけ赤備が集まると大迫力ですね。
刀も本格的な模造等を上田甲冑隊の方にお借りし、いざ出陣!

海野宿の歴史的な建物が数多く残る美しい街道を東へ抜けた先には、白鳥神社がありました。

白鳥神社は、日本武尊の伝説を縁起とする神社で、この「海野宿」の産土神社でもあります。
また、真田家の祖とされる海野氏、真田氏の氏神として祀られた歴史のある神社です。

この白鳥神社に到着すると程なくして大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲が…。そして上田城甲冑隊、大阪城赤備隊が神社の境内へ入場し全員で参拝しますが、戦の前の戦勝祈願のような雰囲気で、撮影しながら感動でした。

参拝後は、海野宿の行列を共に成した皆さんとも記念撮影。
なぜか水戸黄門様もいらっしゃいました。

今回の武者行列は、2部制となっており、本来は午前・午後と出陣するのですが、大坂城赤備隊は午前のみ参加させていただきました。

午前の部終了後は、上田甲冑隊の皆様とお昼ごはん。
お弁当や上田名物のほうとう鍋、デザートにはりんごをご馳走になりました。
あったかいほうとう鍋はついついおいしくておかわりまでいただいてしまいました。

午前の部の終了後は、上田城甲冑隊の皆様に見送られ観光に向かいました。
真田の里で真田幸隆公・昌幸公のお墓を参拝したり、真田ゆかりの神社や城跡を巡りました。

この長谷寺(ちょうこくじ)には、真田幸隆、昌幸公のお墓がありました。
このように杉林の中にひっそりと建っています。

そして次に向かったのは元祖真田神社。
真田の碁盤石という面白いものがお社の前にありました。

↑真田神社   ↓真田の碁盤石

真田本城からは、武田信玄と村上義清との壮絶な死闘が繰り広げられた砥石城跡も望め、ここであの「砥石崩れ」があったのかとしみじみ妄想にふけることができました。
下にある2枚目の写真の手前に見える上部が平坦になったところが砥石城跡です。

↑真田本城跡    ↓正面に砥石城跡がある山が望めます

ちょうどりんごの収穫時期と重なったこともあり、近くのリンゴ農園の直売所で試食させていただきました。リンゴがたわわになったリンゴの木を初めて見ました。
こんなにリンゴの実ってなるんだ・・・。さすがリンゴ王国長野、こんなリンゴの木がたくさんありました。
りんごにもたくさんの品種があり、それぞれの試食を楽しめました。
僕の一押しは「陽光」!このりんごは格別です!

そして観光もほどほどに、僕のみ一足先に大阪へ帰りました。
上田~長野~名古屋~大阪というルートで電車を乗り継ぎ、片道約4時間。
なかなかの長旅でしたが、よく寝れました。
長野から名古屋行きの特急への乗り継ぎ時間がほとんどなかったので、若干焦りましたが・・・。

いや~、いろんな出会いや経験ができて今回の旅行は参加させていただいて本当によかったです。

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